南北朝の頃、足利家に破れた花将軍とよばれた北畠顕家とその父をまつる神社なのですが、私にとっては子供の頃から慣れ親しんだ近所の神社です。
よく遊んだなあ。
りびちゃん、その柄杓はママの御学友が寄贈したみたい。 |
お参りしましょう。いつもここでは166円です。(100円玉、50円玉、10円玉、5円玉、1円玉一枚ずつ。)いつでもお財布に揃ってるから不思議。へへ。
お参りを終えると必ず行くのが本殿の横にある芸事をまつってるお稲荷様です。芸能人の寄贈がたくさん。(大屋政子さまを筆頭に。)派手なんだけど、ひっそりとして隠れ家みたいなところがいい感じです。
一芸は萬芸に通ず。初心忘れるべからず。 |
あーい。 |
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