シャイの長い間のお友達のペンシルベニアにあるセカンドハウスにやっと行ってきました。
りびぎり、すぐにプールにイン。 |
奥様のシーラがおもてなし下さいました。 |
いつでも電話だね。私は昼シャンでいい感じ〜 |
本当なら命も危なかったくらいだったのですが、後方の車にお医者様達が乗っていたため大事を免れたそう。色々大変だったんだろうと察して、何も直接言えない私。
でもりびはストレートになんで足がないの?って聞いてました。
戦争で視力を失ったり、事故で片足を失ったり、でも逞しく生きてるシャイのお友達がいて、私はその度に密かに健康で居られる事に改めて感謝したりしてます。
でもおじちゃん、こんなんできるよ。 |
遠巻きにガディとマリー(犬)にお任せする。 |
いっぱい修羅場をくぐってきた人たち。 |
帰り際は寂しいね。 |
でもそのハンディを気にする事なく感謝も憐れみもなくフツーに接しているシャイってすごいなあと思ってます。この両極端の中でりびぎり、揉まれていってください。
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