A plastic cup of オレンジジュース プリーズ。 |
大盛況です。 |
夕方家に帰って、散乱してる部屋を横目にみつつ、レストランで殆どご飯を食べなかったりびちゃんにご飯を作って食べさせようとした所、やーだもん。おいしくないんだもん。りびご飯食べないんだもん。と言われ、私とした事がブチっときれてしまいました。
そして母の日になんのリップサービスもなく、テレビばっかりみてるし、常日頃、挨拶やありがとうを言わないシャイにも怒りの矛先は向き、*&&^!@$%エという訳でぎりちゃんと一緒にお暇を頂きます。
そして母の日になんのリップサービスもなく、テレビばっかりみてるし、常日頃、挨拶やありがとうを言わないシャイにも怒りの矛先は向き、*&&^!@$%エという訳でぎりちゃんと一緒にお暇を頂きます。
シャイはびっくり。りびちゃんはりびも行く〜と泣いて用意しはじめたけど、だめだめ。ママは悲しい気持ち。わがままりびちゃんと一緒に居たくないからお外にいくね。バイバーイ。
暖かくなって、日も長くなってきたから家出には絶好の気候です。
(母の日ってのがイタいけど。)
(母の日ってのがイタいけど。)
水をみたら落ち着くであろうと湖にやってきました。基本とても単純なのですぐに機嫌も直りましたが、母の日って事でちょっぴり期待してた私が悪かったのね。(日本人なのですぐに自分を責めてしまう所にも反省。厚かましいイスラエル人をもっと見習わねば。)
![]() |
ぎりは唯我独尊。 |
いつも心に静寂を。 |
いろんな決意と共に家に帰ると部屋は真っ暗で、?と思ってた所、大きな花束を抱えたりびちゃんとシャイが車から降りてきました。泣いてしまったりびちゃんと一緒にデリに行ってママのために花を選んでくれたのだそう。
ありがとう。嬉しかったです。でも寝る前に、ママ、なんで怒っちゃったの?にっこり笑ってないとだめだよ。とだめ押しされたけど、明らかに私の失踪が自分のせいだと分かってたみたい。りびちゃんなりに機嫌を取ってくれてました。そしてずっと一緒ね〜と言いながら眠りにつきました。
母の日はやっぱり少しだけ特別な日だったかな。
0 件のコメント:
コメントを投稿